とあるお医者さんのあるある。信頼できる健康情報収集の参考までに。

とあるお医者さんのあるある。信頼できる健康情報収集の参考までに。

お医者さんって、いろんな人がいます。


  • 常識がある人
  • ちょっと常識なさそうな人
  • 若い先生
  • お年寄りの先生

同じ病気・症状でも。

お医者さんによって、治療の方針は違うことが多いでしょう。

今日は、ちょっとありがちな、お医者さんの考え方についてお話しします。

 

1. とあるお医者さんの診療経験を考えてみる

お医者さんは、自分の治療で回復した、多くの患者さんを見てきたことでしょう。

回復した患者さんは、お医者さんに対して感謝の念を伝えます。

そうして、お医者さんは自信を深めます。

自分の診断に対して。

 

それ事態は、何も悪いことではありません。

でもでも。

お医者さんはそのようなときに気をつけないといけないことがあります。

よくならなかった患者さんは、その病院に来なくなっている可能性があるということです。

 

お医者さんの診断によって、良くなった患者さんと良くならなかった患者さんがいるはずです。

「スーパードクターK」や「ゴッドハンド輝」のように、すべての患者さんを治すことなど、現実的には不可能ですから。

(知らない方すみませんm(__)m超スゴ腕医師のマンガです)

 

良くなった患者さんは、こう思うでしょう。

「このお医者さんは信用できるのぉ!」

一方、良くならなかった患者さんは、どう思うでしょうか?

「この医者、ヤブじゃ!こんな医者は信用できん!」

 

すると、どうなるでしょう?

お医者さんのもとに残るのは、良くなった患者さんだけになりますね。

良くならなかった患者さんはもう来院しなくなってしまうかもしれません。

2. 経験だけで診療することで起こる問題とは?

ここで困ったことが起こる恐れがあります。

お医者さんは、勘違いをする可能性があるのです。

「オレの治療、最高♪オレってイケてない!?」

みたいな。

思い込みをしてしまうということです。

 

なにしろ、自分が患者さんから聞く言葉は、「治ったよぅ!」が断然多いのです。

「若造が!先生の治療はぜんぜん効かんのじゃ!」

ということはなかなか聞けなくなりますね。

そういう患者さんは、別の病院に行っちゃったのですから。

 

たとえ、来なくなった患者さんがいることに気付いたとしても、回復したから来なくなったと解釈できちゃいます。

つまり、お医者さんは、「自分の診断が本当に適切だったのか?」と顧みることをしなくなる恐れがあるのです。

 

正直、私も、合わないと思った病院には、次から行きません。

「先生とは合わないからこの病院にはもう来ません」

と面と向かって言う度胸もありません(^^;)

 

そうして、お医者さんは、自分の診断が最適と勘違いしちゃったら。。。

次に来る患者さんにも、同じ治療を行うことになりますね(>_<)

適切かどうかを検証していない治療法を。

 

ま、お医者さんもそんなにバカではありません。

そんなわかりやすい勘違いをするお医者さんは、そんなに多くないと信じたいです。

ただ。

自分の治療の結果がどうなったか?を正確に把握できない場合があることは事実です。

 

このブログでは、以前から、このように言い続けてきましたね。

「専門家の個人的意見を安易に信用してはいけません。」

今回お話ししたケースだと、お医者さんは自分の治療方法が適切だと勘違いしてしまっています。

こういうこともあり得るから、安易に信用してはいけないのです。

 

ただし。

「専門家の個人的意見を安易に信用してはいけません。」

というのは、今回のケースだけが問題ということではありませんので、念のため申し上げておきます。

3. じゃあ、どうすればいいの?

話が逸れてしましましたm(__)m

だからといって、お医者さんが言うことを最初から全面的に否定すれば良いと言っているわけでもありません。

病院では、お医者さんの言うことに、真摯に耳を傾けて、その指示に従うことが大切です

 

私は、お医者さん個人の経験を全否定するつもりはありません。

先人の経験の蓄積によって、今の医療が成り立っているのですから。

経験がないお医者さんより、経験豊富なお医者さんの方が、適切な治療ができるはずですから(^^♪

 

ただ。

自分の体のことなので。

お医者さんに丸投げするのではなく。

「自分も一緒に考える」という姿勢が大切なのです。

 

一般的な治療方法を調べてみてもいいですね♪

口コミとか、元患者の体験談はいけませんよ(・・;)

しっかりした公的機関が公表している情報を見てください。

お医者さんの言ってることの意図を確かめることができます。

でもこれもやり過ぎは禁物ですねー(^_^;)

 

「自分が調べたことと違う!」

と、お医者さんを全否定すべきではありません。

お医者さんとの信頼関係は、なくてはならないものです。

自分が納得して治療を受けるために、いろんな情報を収集して、お医者さんと話し合って、治療方針を決めていく、ということが大切です。

ということですね(^^♪

4. まとめ

今回は、お医者さんの診療に対する受け止め方についてお話しました。

なお、読者の方には、当然ご承知のことと思いますが。

今回の内容は私の個人的な意見です。

 

以前の記事を覚えていますでしょうか?

「個人的な意見」の信頼性は、最低に位置していましたね。

以前の記事はコチラ→誰かがオススメする健康食品を、安易に信じてはいけない理由

なので、今回のお話も、それ程度のものとして解釈してくださいね。

 

なお、今回の記事の画像は、記事の内容と何の関係もありません。

記事の内容に近い画像が見つからなかったのですm(__)m

おわり。