世界保健機関(WHO)が発表!人類の健康を脅かす世界の10大危機

世界保健機関(WHO)が発表!人類の健康を脅かす世界の10大危機

つい先日のことです。

世界保健機関(WHO; World Health Organization)が、こういうのを公表しました[1]。

「人類の健康を脅かす世界の10大危機」

 

「世界保健機関(WHO )」とは、以下のような国際的な機関です。


「人間の健康を基本的人権の一つと捉え、その達成を目的として設立された、国際連合の専門機関」

By ウィキペディア


(データの信頼性を吟味するわけではないので、情報源はウィキペディアで十分でしょう(*^-^))

 

この国際機関には、世界中から膨大な健康情報が集められます。

そして、人類の健康に寄与するために、いろんな提言をしています。

上記の「10大危機」は、健康・長生きを志向(しこう)する、このブログで取り扱うべきことですね♪

ということで、今回は、この世界保健機関の発表についてお話しします。

1. 人類の健康を脅かす世界10大危機とはコレです(^-^)/

さっそくですが、10大危機を発表します!

  1. 大気汚染と気象異常
  2. 不摂生や大気汚染で生じやすくなる糖尿病・癌・心疾患などの非感染症
  3. 世界規模のインフルエンザ大流行
  4. 水不足/戦争地域などでの困窮
  5. 抗菌剤耐性
  6. エボラやその他の極悪感染症
  7. 一次診療の不足
  8. ワクチンを避ける傾向
  9. デング熱(重症例の20%が死亡する)
  10. HIV

 

今の私たちの日常生活に、あまりかかわらないものもけっこうありますね。

それだけ、日本は安全な国だということですね。

一方、私たちの努力で改善できることもあります。

それは、以下の「危機」です。

2. 不摂生や大気汚染で生じやすくなる糖尿病・癌・心疾患などの非感染症
3. 世界規模のインフルエンザ大流行
5. 抗菌剤耐性
7. 一次診療の不足
8. ワクチンを避ける傾向
10. HIV

2. 私たちができる、危機回避方法はコレです(^-^)/

それでは、一つずつ、対応策を考えてみましょう♪

2. 不摂生や大気汚染で生じやすくなる糖尿病・癌・心疾患などの非感染症

「大気汚染」はともかく。

「不摂生」による、 このような病気に対しては、リスクを下げる方法がありますね。

これまでの記事で、たくさんお話ししてきました。

以前の記事はコチラ→永久保存版!健康・長生きを最大化する一日の行動(朝起きてから夜寝るまで)

以前の記事を読みなおして、長生きしていただきたいです(^^♪

3. 世界規模のインフルエンザ大流行

インフルエンザの予防接種を受けましょう!

以前の記事はコチラ

 

あとは手洗いくらいでしょうか。

もっと大きな対策は、国におまかせするしかありませんが(・・;)

5. 抗菌剤耐性

抗菌薬を安易に使うことで、耐性菌が出現する恐れがあります。

耐性菌が出現すると、感染症にかかったときに治せる薬がなくなってしまいます(>_<“)

今、ほんとうに問題視されているのです(>_<)

だからこその、「10大危機」なんですね。

 

抗菌薬は、本当に必要なときにだけ使うのが良いですね♪

特に気を付けたいのが、風邪のとき。

風邪と診断されたら、よく抗菌薬が処方されますが、まったく効きません。

 

なぜかというと。

抗菌薬は、「細菌」を殺す薬なので、「ウィルス」には無効なのです。

「ウイルス」にはまったく効きません。

そして、ほとんどの風邪はウイルスが原因です。

 

つまり、ほとんどの場合、「風邪」に対してまったく意味のない処方をしているのです。

そんなに安易に使うと、耐性菌が生まれちゃいます(>_<“)

では、なぜ、お医者さんは、風邪の患者さんに対してまったく効かない抗菌薬を処方するのでしょうか?

 

それは。

フフ。

それは今度じっくりお話しします♪

最近は、風邪のときに抗菌薬を処方しないお医者さんも増えているようですが。

 

風邪になったとき、この記事を思い出してください。

  • 処方しないようにお願いするか。
  • 断れない気が弱い人は、処方されても飲まないのが良いですね。

それで、なかなか治らないようならもう一回お医者さんに診てもらいましょう。

7. 不十分なかかりつけ医

かかりつけ医は、いちばん身近なお医者さんなので、有効活用すべき、ということですね♪

良いかかりつけ医を見つけましょう♪

8. ワクチンを避ける傾向

ワクチンは、もっともコスパがいい治療方法だそうです。

世界保健機関が、そう絶賛しています。

そして、ワクチンを避けるという行為が、いかに危険な行為かを説明しています。

この説明の中で、近年は特に子宮頸がんワクチンがものすごく多くの女性の命を救ったと言っています。

 

前回の記事でお話ししましたが、世界保健機関は、とっても厳しい言葉で日本を非難しています[2]

以前の記事はコチラ→子宮頸がんワクチンが窮地にあるという現実(後編)

なぜか?

科学的に、有効性が明らかで安全性に問題ない「子宮頸がんワクチン」を、日本は積極的に推奨していないからです!

 

女性の命を救える武器(ワクチン)を持っているのに、それを使わず、女性がどんどん死んでいくのを眺めている。

そう指摘されているのです(T_T)

「日本よ、あなたは人殺しか!?」

と言われているようなものなのです。

 

「ワクチンを避ける」ということが、「人類の10大危機」とまで言われているのです。

「ワクチンを避ける」ということが、それほど恐ろしいことだということを、再認識しましょう!

10. HIV

感染経路は、血液、精液など、限られています。

危険なところは避けて、ふつうに生活していれば問題ないでしょう。

3. まとめ

世界には、人類の健康に対する危機がたくさんありますね。

でもでも。

この安全な日本にいる限り、私たちが気をつけて生活さえすれば、「10大危機」は乗り越えられることがわかりました。

改めて、日本っていい国ですね♪

 

ところで。

日本人の健康を脅かす世界10大危機」としたときは、「トンデモ本」が入ると思います(>_<)

エセ専門家がウソばかり書いて、読者をだまして健康被害を発生させている本です。

日本では、とんでもなく「トンデモ本」が蔓延しているのです(T_T)

そして、日本人は、人がいいせいか、すぐにトンデモ説にだまされてしまいますねー(+_+)

 

「トンデモ本」にはだまされないように気を付けましょう!

このブログでも、「トンデモ本」にだまされないためのお話しをしていきますね(*^^)v

【参考文献】
[1] WHOウェブサイト(最終閲覧日:2019年1月26日),https://www.who.int/emergencies/ten-threats-to-global-health-in-2019
[2] WHOウェブサイト(最終閲覧日:2019年1月26日) ,http://www.who.int/vaccine_safety/committee/topics/hpv/en/(このサイトにある2015/12/17付けのStatementです)

おわり。